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皆さんこんにちは！営業部の髙本です。

本日はガラスの違いについて紹介したいと思います！！

フロート板ガラス（透明ガラス）

　住宅の窓ガラスで一番に使用されており、平滑性に優れたゆがみの少ない透明な板ガラスです。表面が平なため、優れた透視像や反射像が得られます。日光を入れたい部屋にはフロートガラスがおすすめです！

型板ガラス

　ガラス面に刻んだ型模様によって、光をやわらかく採り入れることができ、適度に視線をやわらげることができるガラスです。人にあまり見られたくない部屋などに使用されますので浴室やトイレにおすすめです！

すり板ガラス

　すり板ガラスは透明な板ガラスの片面を金剛砂と金属ブラシで不透明に加工した板ガラスで、型板ガラスと同じくプライバシーの確保を目的として使用されています。型板ガラスと比較するとよりやわらかいシルエットになり、人通りのある道路に面した窓やパーテーションなどに使用するのがおすすめです！

今後も皆さんの得になる事を紹介いたしますので第二弾もお楽しみに！！