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安全への備え。いざという時の心得。
2024.11.09
こんにちは!広報の大田です。
昨日は年に一度の安全大会。
今年は、水島消防署の方々をお呼びして、AEDの講習・実技を行いました。
消防士の方々は皆さん良い声をお持ちで凄い声が通る。
マスク越しなのに聞き取りやすく、ええ声やなーと思いながら撮影していました。
一通りの流れを教えていただいた後は実技。
協力会社の方々と、KAWAKAMIのスタッフとで行いました。
協力会社の皆さんは、かなり慣れた様子でされていました。
やはり普段から安全に気を配って仕事をされているのだろうと。
KAWAKAMIのスタッフでは若手の藤井君が、凄く上手。
彼は多趣味でアクティブなので、慣れているのか?それとも才能?
会社にもAEDを常備しているのですが、やはりこういう場で一通りの流れを予習しておくのは大事。
私も今まで何回か救護の講習に参加したことがありましたが、
やはり忘れいることが多いこと多いこと。そりゃ席から立つだけで何しようとしてたっけ?って忘れるぐらいだもんな。
そりゃこうなる。
AED役で張るだけでなのに手こずる大田。その間必死に心臓マッサージを続ける女性スタッフ。
そう私はテンパっていました。緊張しいなので。もちろん頭は真っ白です。
こうならないためにも普段から身体に覚えさせておくのは大切だと痛感した安全大会でした。